注目度が上がっているカフェテリアプランって何? 【オンライン事務代行アウトソーシング・サービス 『ジム楽』ブログ】

経理代行、支払代行などのバックオフィス業務の代行サービスをしています、オンライン事務代行アウトソーシング・サポート「ジム楽」の西本です。

新型コロナの流行により、カフェテリアプランを導入する企業が増えています。
カフェテリアプランとは何か今回の記事に記載いたします。

 

カフェテリアプランとは

カフェテリアプランとは、選択型福利厚生とも言います。
好きなものを選択できるようにした食堂の形式をカフェテリア方式と言い、自分で福利厚生のメニューを選択できることから「カフェテリアプラン」と言われています。

また、カフェテリアプランはポイント制になり年度ごとに一定のポイントを事前に付与されます。そのポイントを使用して企業が準備している福利厚生を選択することになります。

ちなみに、日本では1995年に「株式会社ベネッセコーポレーション」が初めて導入した企業となります。

カフェテリアプランのメリット

カフェテリアプランを導入する事で得られるメリットを記載いたします。

福利厚生費の管理

スタッフ1人に対して事前に一定のポイントを付与するのでコストの明確化になります。
また、福利厚生メニューで利用頻度が少ないものをカットすることでコストカットにもなります。
その分利用の多い福利厚生を充実させることができます。

スタッフのニーズ

年代によって求める福利厚生はそれぞれです。
カフェテリアプランにすることで、スタッフが求めている福利厚生を選択することができ従業員満足度の向上にもつながります。

企業アピール

求人者に、福利厚生が充実していると企業のアピールができます。
また、他の企業との差別化をすることができるため採用サイトの企業情報に「カフェテリアプラン導入」と記載する企業も増えています。

 

カフェテリアプランの注意点

ポイントの繰越

企業によってはポイントの翌年度への持越しができない単年度精算方式を採用している企業では、スタッフが付与されたポイントを使いきれず消滅するようであれば不満につながるリスクになります。

課税と非課税の混在

福利厚生のメニューによっては課税対象になるものがあるため、選択したサービスが全て課税対象となる場合もあります。
また、職務上の地位や報酬額によって付与されるポイントが異なる場合は、カフェテリアプランの全てが課税対象になります。

【参照:国税庁

カフェテリアプランのメニュー

カフェテリアプランで導入される福利厚生のメニューは企業によって多少異なりますが、代表的な福利厚生メニューとして例を記載いたします。

・自己啓発:資格取得補助、クラブ活動支援など
・住宅:家賃補助、寮、住宅ローン補助など
・財産形成:生命保険料補助、損害保険料補助など
・健康/医療:人間ドック費用補助、予防接種補助など
・育児/介護:育児費用補助、介護施設利用補助など
・旅行/レジャー:旅行費用補助、宿泊費用補助など

ここまで、カフェテリアプランについて記載いたしました。
カフェテリアプランを導入する事で、スタッフのニーズに合ったメニューを自由に選択してもらい従業員満足度が向上することで、業務へのモチベーションも上がり生産性の向上が期待できます。

 

 

 

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